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① |
まず、野良猫をよく観察し、野良猫が良く通る場所や糞尿をする場所を特定してください。 |
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② |
野良猫がよく通る場所や糞尿をする周囲に、「野良猫シャット」のチューブを絞り出しながら塗布してください。 |
- 野良猫が侵入してくるブロック塀上部や、侵入口となる門下や塀隙間などへ!
- 猫がいつも通り道にしている塀や、塀を乗り越えて侵入して来る場合には塀の上へ!
- フェンスの下などを通ってくる場合には、フェンス下側の地面へ!
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③ |
野良猫の足に触れやすくなるよう、野良猫シャットのジェルをジグザグに塗布すると効果的です。 |
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④ |
効果は3ヶ月以上持続します。
(周辺の状況によって変化します。特に砂やほこりで粘着力が弱まります。) |
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⑤ |
野良猫が来なくなってからもしばらくは塗布を続けてください。
(
猫は執着心が強く、また戻ってくることがあるので、気を抜かず対策を続けましょう。) |
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野良猫シャットの塗布と同時に、他の猫対策を併用し、慣れさせない工夫をするとより効果的です。 |
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■猫が庭にいるところを見つけたら大声や大きな音で驚かしたり本気で追いかける
■いつもは置いていない物を置く(大きなダンボールなど)
■猫が嫌がる植物を植える(匂いの強い植物やトゲのある植物)など |
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野良猫対策ははじめが肝心! |
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■猫が通り始めたら、猫に気に入られないよう、 できるだけ早く対策をしましょう! |
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野良猫対策は野良猫との根競べ |
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■猫を慣れさせないように、根気強く取り組みましょう! |
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