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ヒトデ☆ナシTOP>ヒトデ☆ナシの使用方法 |
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① |
本品を外袋(ビニール袋)から取り出します。 |
② |
内袋(黄色い不織布袋)は破らないでください。 |
③ |
バケツなどに6~10リットル程度の水を入れ、ヒトデ☆ナシ内袋を30分~1時間程度付け込んでください。
長時間浸漬すると腐敗する恐れがありますのでご注意ください。 |
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① |
成分が染み出した抽出液をジョウロなどに入れて、4~5㎡程度の範囲に、たっぷり散布してください。
(2回程度抽出液を作ることができます。) |
② |
散布する時は対象を閉じ込めてしまわないよう、散布場所の内側から外側へ向かって撒いていくようにしましょう。 |
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③ |
抽出が終わった内袋の中に入っているヒトデにも十分に効果が期待できますので、袋から取り出して、抽出液を散布したところに撒いてください。対象が出入りしている穴の中などに放り込むのも効果的です。 |
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① |
抽出液を作るとき、タンクに直接ヒトデ☆ナシを投入すると噴霧器や動噴の詰まりをおこすことになります。必ずガーゼ・手拭いなどの布袋に入れてタンクの中に入れてください。 |
② |
「10kgのヒトデ☆ナシに対して、150~200リットル程度の水」を、抽出の目安としてください。(2回程度抽出液を作ることができます。) |
③ |
散布量の目安は1000㎡に対して120リットル程度ですが、作物を作る目的の場合や対象が地中にいる場合などは5~10倍程度で加減してください。 |
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① |
散布量の目安は1000㎡に対して100~120kg程度ですが、畑や圃場の周囲を囲む場合は3~4m幅でできるだけ多く撒いてください。 |
② |
苗木などがある場合には、その根元も囲むように撒いていただくと効果的です。 |
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ヒトデの持つ天然成分が動物の侵入・飛来防止対策に効果があるということは古くから知られておりましたが、残念ながらこのヒトデ☆ナシは農薬・特定防除資材としての認可を受けてはおりません。内容物は、100%ヒトデを乾燥させたもので環境に有害な化学品等は一切入っておりませんので、環境に悪影響を及ぼすことはございません。購入いただいたお客様が、このヒトデ☆ナシは農薬とは違う、特殊な肥料としての商品性をご理解いただいてお使いくださることをお願いいたします。 |
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